次に確認することは、オフセットとリム幅です。(1インチ=25.4mm)
オフセットは取付面がアルミホイールから外に出ている(+)、内側に入っている(−)で表示されます。
通常、標準サイズが15インチ、リム幅6インチ、オフセット+45の場合、標準サイズを装着すると、左図のようになり(車種により異なります)、フェンダーからタイヤまでの距離※図のB、 この数値と内側の間隔(タイヤとサスペンション等の隙間※図のA)を足して、標準ホイールの幅を足せば、装着できるホイールの最大幅が計算できます。
標準サイズを装着時にタイヤからフェンダーまで30mm間隔があったとします※B。そして、 サスペンションまで20mm隙間があったとします※A。この状態ですと、元のホイールのリム幅6インチ=152.4mmに30mm+20mm=202.4mm=7.96インチの最大幅が取れると言う計算ができます。 7.96インチのリム幅のホイールは無いので、7.5インチまでは装着可能になります。
次にオフセットは、左図の状態でタイヤがフェンダーから出ず、外一杯フェンダーギリギリ(属にいうツライチ)の状態にしようとすると、先ほどの状態から30mm外に出したい訳ですから、まず標準サイズの取り付け面から、ホイールの外側までの距離は、リム幅6インチ=152.4mmですから、これの半分からオフセット45mmを引いた数値 になります。(152.4mm÷2)-45mm=31.2mmとなります。 これに、外へ出したい30mmを足すと61.2mmになります。 装着可能最大幅の近似値になる7.5インチ=190.5mmですから、これの半分 から先程の数値、61.2mmを引くと、オフセットが出ます。 つまり、(190.5mm÷2)-61.2mm=34.05mmとなります。 今回の条件設定では、7.5インチでオフセット+34まで装着可能です。
上記より、この条件の車にはリム幅が8インチのサイズやオフセットが+30のホイールなどは装着出来ません。車高や個体差等によっても変わってきますので、詳しくは当店までお気軽にお問い合わせ下さい。 |